28歳で円形脱毛症になりました。
最初に気づいたときは、正直かなりショックでした。
最初は乾燥フケが増えてきたことが不安になって病院に行ったら
円形脱毛症があることを知りました。
自分では見えにくい場所だったからこそ、聞いたときの衝撃は大きかったです。
今は円形脱毛症になってから、1ヶ月半ほど経ちました。
髪を洗うとき、乾かすとき、鏡を見るとき、ふとした瞬間に気になってしまいます。
ただの髪の毛の問題ではなく、
自分の体が出してくれたサインなんだと思うようになりました。
今の状態を記録しておこうと思った
今の自分の状態を記録として残しておくことにしました。
自分でも見たくない気持ちがありました。
でも、なかったことにはしたくありませんでした。
今の自分が何を感じているのか。
どんな状態なのか。
それをちゃんと記録しておくことにも、意味があると思いました。
もちろん、無理にすべてを公開する必要はないと思っています。
自分の心が耐えられる範囲でいい。
でも、今の自分を隠し続けるだけではなく、少しずつ向き合っていくことも必要なのかもしれません。
円形脱毛症は、身体からのサインだった

円形脱毛症になった原因を、心当たりがっても簡単にこれだ!と決めつけることはできません。
ただ、自分の中では、これは身体からのサインだったのではないかと思っています。
ただずっと頭と心が休まっていなかったように思います。
身体はたぶん、ずっと前から限界を知らせてくれていたのかもしれません。
眠れない。
疲れが取れない。
気持ちが落ち着かない。
何をしていても頭のどこかで不安がある。
そういう小さなサインを見ないふりしていた結果、
円形脱毛症という形で、目に見えるサインが出たのかもしれない。
そう感じています。
円形脱毛症の初期症状(僕の場合)
今は円形脱毛症が4か所あります。
前側:1か所
後側:3か所
僕の場合の初期から今までの症状は以下でした。
1. 乾燥フケが大量発生する
2. 抜け毛が増え始める
3. 病院に行き、左側頭部に円形脱毛症があることが判明(26年4月初旬)
4. 処方された薬を使い続ける
5. 正面に円形脱毛症がみつかり病院に行き、正面1か所と左側頭部に2か所に円形脱毛症があることが判明(26年5月中旬)
6. 処方された薬を使い続ける
7. 薬をもらいに病院に行き、正面1か所と左側頭部に2か所と右側頭部に1か所の円形脱毛症があることが判明(26年6月初旬)
髪の毛洗った時の抜け毛の量(実際の写真)
髪の毛を洗う前の洗面台

軽く髪の毛を洗っているときにも髪の毛が抜けていく

髪の毛を洗ってタオルドライをした後の洗面台

一度綺麗に掃除して、ドライヤーをした後の洗面台

「やらないことを決める」意味が変わった

最近、自分の中で大きなテーマになっていたのが、「やらないことを決める」ことでした。
最初は、自分の活動を整理するための考え方でした。
ブログ、動画、仕事、勉強、将来の準備。
全部をやろうとすると、どうしても時間も体力も足りません。
だから、何をやるかだけでなく、何をやらないかを決める必要がある。
そう考えていました。
でも、円形脱毛症になってから、その意味が少し変わりました。
「やらないことを決める」のは、効率化のためだけではありません。
自分の心と体を守るためにも必要なことでした。
夢を追いかけることは大切です。
自分はこれからも、夢を諦めたくありません。
でも、そのために自分を壊してしまったら意味がない。
体調を崩して、心まで削って、それでも無理やり前に進もうとすることが、本当に夢に近づくことなのか。
最近は、そう考えるようになりました。
今の自分を、未来の自分に残しておきたい

この記事を書いている今も、不安が消えたわけではありません。
円形脱毛症がこれ以上広がらないか。
ちゃんと治っていくのか。
人からどう見られるのか。
そういう不安は、まだあります。
でも、今の状態を記録しておくことは、きっと未来の自分にとって意味があると思っています。
いつかこの記事を読み返したときに、
「あのときは本当にしんどかった」
「でも、あのときから自分を守ることを考え始めた」
「あの経験があったから、無理をしすぎない生き方に変えられた」
そう思える日が来たらいいなと思います。
そして、もし同じように円形脱毛症で不安を感じている人がこの記事を読んでくれたなら、少しでも「自分だけじゃない」と思ってもらえたら嬉しいです。
見た目に出る症状は、本当に不安になります。
気にしないようにしても、気になるものは気になります。
だからこそ、無理に強がらなくていいと思います。
不安なら不安でいい。
怖いなら怖いでいい。
まずは、その気持ちを否定しないことが大切なのかもしれません。
夢を追うために、自分を守る
自分はこれからも、夢を追いかけたいです。
ブログも書きたい。
動画も作りたい。
自分の経験や考えを発信したい。
いつか、自分の挑戦が誰かの力になるような生き方をしたい。
でも、そのためには、自分自身を壊してはいけない。
今回の円形脱毛症は、そのことを教えてくれた身体からのサインだったのだと思います。
頑張ることは大切です。
でも、休むことも大切です。
前に進むことは大切です。
でも、立ち止まって自分の状態を確認することも大切です。
夢を諦めないために、自分を守る。
今は、そういう時期なのだと思います。
この記録が、未来の自分にとって意味のあるものになりますように。
そして、同じように不安を抱えている誰かにとって、少しでも心が軽くなるきっかけになりますように。
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