普段から使っているLogicoolのK380マルチデバイスBLUETOOTHキーボードについて記事にしました。もう2年使ってるキーボードでほぼ相棒のようになっています。
まず結論!


普段使いにおすすめ!リモートワークにもおすすめ!どのOSでもおすすめのキーボード。2023年10月に新モデルの「K380s」が発売しましたが、いまだに使いづづけているキーボード「K380」。今もしキーボードを探しているのであればぜひ「K380s」を手に取ってみてください。
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特徴やスペック


K380マルチデバイスBLUETOOTHキーボードの特徴は以下です。
- コンパクトキーボード
- Bluetooth接続
- 単四電池2本の電池式
- 3つのデバイスと接続しボタンで切り替え可能
- 高い互換性(Windows, macOS, iPad, iOS, AppleTV, ChromeOS, Android, Surface)
- 豊富なカラーバリエーション
当時このキーボードを購入した理由
僕がK380マルチデバイスBLUETOOTHキーボードを購入した理由は以下の通りです。
- コンパクトキーボードであること
- ワイヤレスであること
- 複数デバイス接続可能で切り替え可能なこと
- 互換性が高いこと
これらの特徴は仕事でPCを使用する方におすすめの点です。


デスクの上を広く使うには少しでも使用するデバイスがコンパクトである方が良いです。スペースを使わない分ノートを広げて使えたりすることができます。さらにワイヤレスであることでケーブルを少しでも減らすことができます。本キーボードは3台までデバイス接続可能で、机上にキーボードを複数用意する必要がなくボタン1つで切り替え可能です。(キーボード右上の黄色のボタンで切り替え可能です。)
互換性が高いことで仕事用のPCがWindows OSでプライベートで使用しているPCがMac OSだとしても問題なく使用することができます。
電池2本で約2年持つので基本的には電池切れの心配がありません。僕は1度電池を交換したきりで2年で1回しか交換していません。


接続しているデバイスは?
僕の接続デバイスは以下の通りです。
- プライベートのデスクトップPC(windows)
- 仕事用のノートPC(windows)
- プライベートのiPad(iPadOS)
僕の理想を好き勝手に言うなら、F7~F10の再生停止等の代わりにデバイス切り替えボタンを増やしてさらに、デバイスが接続できれば最高だと思います。


新モデルの「K380s」はおすすめか?
僕が使い続けているは「K380」は旧モデルですが、もし「K380」が壊れてしまったら新モデルの「K380s」を購入するキーボードの一つになると思います。


新モデルのK380sとの違い
私が使っている旧モデルである「K380」と新モデルである「K380s」の違いは主に以下です。
- 電池バッテリーが約24ヶ月から約36ヶ月に伸びた
- 重量が423gから415gに減った
- カラー展開とキーボードカラーが変わった
- 別売りのUSBレシーバーでUSB接続が可能になった
- 値段が¥4,400から¥5,280になった。
新モデルは旧モデルと比べて少しずつ変化がありました
購入を考えているなら…
もし購入を考えている場合は電気屋で一度触ってみるのが一番おすすめです! 電気屋さんにキーボードコーナーがあり、展示品がある場合はぜひ触ってみることをおすすめします。
デバイスにこだわりがある方(打鍵感や触り心地など)は不満に感じるポイントがあると思います。 一番は打鍵感ですね。どうしてもコンパクトな分、キーが薄くなっているのでペチペチとした打鍵感になるので、こだわりがある人には合わない可能性があります。
なので一度触れる機会があれば実際に触ってみて感覚に問題がなければネットで購入するのがおすすめです。
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