「世の中には他人を自分のものだと思って好き勝手する人がいる…」
By:ローレン・ウィンター
From:HEAVY RAIN 心の軋むとき
この言葉を見た時、なぜか心に強く刺さった。
ただの悪人批判ではなく、
もっと現実的で、
もっと静かで、
もっと日常に潜んでいる怖さを表している気がしたからだ。
ここ数日、自分はずっとモヤモヤしていた。
明確に「暴力を受けた」とか、
「何か大きな事件があった」とか、
そういうわけじゃない。
でも確かに、自分の心や時間、
人生の一部が少しずつ削られていく感覚があった。
その感覚を言語化した時、ふと思った。
「ああ、他人を自分のもののように扱う人って本当にいるんだな」と。
投稿者私についてはプロフィールで紹介しています!
何かあればお問い合わせまでお願いします。
【ブログ全記事 / プライバシーポリシー】
「所有」のような人間関係


世の中には、他人を「人格」としてではなく、
「自分のための存在」として扱う人がいる。
それは必ずしも分かりやすい悪意ではない。
むしろ、
「あなたのためを思って」
「普通こうするよね?」
「仲良いんだから」
「心配してるだけ」
そんな言葉を使いながら近づいてくる。
だからこそ厄介だと思った。
一見すると優しさに見える。
でも、その実態は「支配」に近いことがある。
本当に怖いのは「小さな侵食」
こういう関係性の怖さは、
最初から明確な形では現れない。
少しずつ侵食してくる。
例えば、
・相手の機嫌を無意識に気にしてしまう
・連絡が来るだけで疲れる
・常に警戒している
・自分の時間なのに気が休まらない
・「また何か言われるかも」と考えてしまう
そして気づけば、
「自分が悪いのかな?」
と思い始める。
これは本当に危険なんじゃないかなと思う。
心が脳に伝えている危険信号の一つとして捉えていいんじゃないかな。
「優しさ」と「支配」は似て見える


最近強く感じるのは、
「優しさ」と「支配」は、
見た目だけだとかなり似ているということ。
でも本質は真逆だと思う。
本当の優しさ
・相手に自由を残す
・NOを許容する
・相手の人生を尊重する
・距離を置く選択も認める
支配
・相手の時間を当然のように使う
・感情処理を押し付ける
・「普通」を武器にする
・相手の境界線を越えてくる
本当の優しさは、
「相手を自分の思い通りにしない」。
ここを最近すごく考えるようになった。
なぜこんなに苦しくなるのか
たぶん、自分は「夢」や「人生」を大事にしたい人間だからだと思う。
やりたいことがある。
挑戦したいことがある。
叶えたい夢がある。
だからこそ、
・無意味に時間を奪われること
・感情をぶつけられること
・自分の人生を軽く扱われること
への苦しさが強いんだとも思った。
人の生には限りがある。
だから、誰もが自分自身の時間も、心も、
本来もっと大切に扱われた方が良いと思った。
「境界線」を持つことは冷たさじゃない


昔の自分は、
・断ること
・距離を置くこと
・関わらないこと
をどこか「悪いこと」として強制されていたのかもしれない。
でも今は少し考えが変わってきた。
自分の人生を守ることは、悪じゃない。
むしろ、
「自分の人生の責任を持つ」ということなんだと思う。
誰かの感情に飲み込まれ続けた結果、
夢も、時間も、心も削れてしまったら、
それは本当に幸せなのかな。
最近はよくそう考えるようになった。
最後に
この世界には、
他人を自分のもののように扱う人がいる。
でも同時に、
・相手を尊重できる人
・夢を応援できる人
・境界線を理解できる人
・「ありがとう」で関係を作れる人
も確かに存在する。
自分は後者でありたいと思う。
そしていつか、
誰かの夢を潰す側ではなく、
「挑戦してもいいんだ」と思わせられる側の人間になりたい。
だから今日も、
自分の人生を、自分で守っていこうと思います。
関連記事













