私は大学生の頃MOSのWordとExcelを合格しました。社会人になってからは複数の資格勉強をして計7つのIT系の資格を取得した経験をもとに記事を作成してみました。
取得した資格についてはプロフィールで紹介しています。
私自身、大学生の頃に MOS WordとMOS Excelを独学で合格しました。
勉強期間は約3ヶ月で、特別なスクールには通わず参考書だけで対策しました。
この記事では
・MOS試験の概要
・MOSの勉強時間
・独学で合格するための勉強法
・WordとExcelの効率的な受験方法
について、実体験をもとに解説します。
これからMOSの受験を考えている方や、独学で合格したい方の参考になれば幸いです。
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MOS(Microsoft Office Specialist)とは?


MOS(Microsoft Office Specialist)は、Microsoft Officeの操作スキルを証明する資格です。
Microsoftが公式に認定している資格であり、
WordやExcelなどのソフトをどの程度使えるかを客観的に証明することができます。
パソコンスキルを証明する資格としては知名度が高く、
・学生
・就職活動中の人
・パソコンスキルを証明したい社会人
・IT系の仕事に就きたい人
など多くの人が受験しています。
MOSは知識問題ではなく、実際にOfficeソフトを操作する実技試験になっています。
例えばWordの試験では
・文書作成
・フォント変更
・表作成
・ページ設定
・画像挿入
などの操作を実際に行う問題が出題されます。
そのため、暗記だけではなく 実際にWordやExcelを触りながら勉強することが重要です。
MOSの試験科目
MOSでは以下の試験科目が用意されています。
| 試験科目 | 内容 |
|---|---|
| Word | 文書作成ソフト |
| Excel | 表計算ソフト |
| PowerPoint | プレゼンテーション |
| Access | データベース |
| Outlook | メール管理 |
この中でも特に受験者が多いのが
・Word
・Excel
です。
理由は、仕事や学校で最も使うソフトだからです。
特にMOS WordとMOS Excelは、MOS資格の中でも定番の資格になっています。
MOSの試験レベル
MOSには以下の2種類のレベルがあります。
| レベル | 内容 |
|---|---|
| 一般レベル(スペシャリスト) | 基本操作 |
| エキスパート | 上級操作 |
ほとんどの人は、まず一般レベル(スペシャリスト)から受験します。
一般レベルでは
・基本的な文書作成
・表作成
・書式設定
・基本関数
など、Officeの基本操作が出題されます。
エキスパートレベルでは
・スタイル設定
・マクロ
・ピボットテーブル
・高度なデータ分析
など、より高度な機能が出題されます。
私が今まで人生で直接かかわりがあって、
エキスパートレベルの資格を持っていた方で仕事に活かしていた方は大学の研究室のサポートをされている方でした。
なのでエキスパートレベルよりもまずは一般レベルから取得するのがおすすめです。
MOSの勉強時間はどれくらい?


MOSの勉強時間は、人によって異なりますが一般的には以下が目安と言われています。
| Word・Excelの経験 | 勉強時間 |
|---|---|
| 初心者 | 30〜40時間 |
| 基本操作ができる | 15〜25時間 |
| 普段から使っている | 10〜15時間 |
MOSは知識試験ではなく、実際にOfficeソフトを操作する試験です。
そのため、
・WordやExcelを普段使っている人
・パソコン操作に慣れている人
は比較的短時間で合格することができます。
逆に
・Officeソフトをほとんど触ったことがない
・パソコン操作が苦手
という方は、少し時間がかかる場合があります。
私が独学で合格した勉強時間
私の場合、大学生の頃にMOSを受験しました。
勉強スケジュールは以下の通りです。
| 試験 | 勉強期間 |
|---|---|
| MOS Word | 約1ヶ月 |
| MOS Excel | 約1〜2週間 |
勉強時間としては
1日1時間程度
WordやExcelを実際に操作しながら勉強しました。
MOSは問題パターンがある程度決まっているため、
・参考書
・模擬試験
を繰り返すことで、独学でも十分合格することができます。
私もスクールなどには通わず、各試験、参考書1冊だけで合格することができました。
MOSを独学で合格する勉強法
ここからは、私が実際にやったMOSの勉強法を紹介します。
試験日を先に決める


MOSは随時試験なので、基本的にいつでも受験することができます。
また、近所のパソコン教室でも受験が可能です。
私の場合は近所の(いままで行ったことのない)パソコン教室で受験しました。
しかし、それが原因で
「まだ勉強していないから…」
と先延ばしにしてしまう人も多いです。
そのためおすすめなのは
最初に試験日を予約してしまうことです。
私の場合は
・MOS Word: 1ヶ月後
・MOS Excel :MOS Word合格+ 1ヶ月後
というスケジュールで試験日を予約しました。
試験日を決めることで、勉強のペースを作ることができます。
参考書は1冊で十分
MOSの勉強は、基本的に 参考書1冊で十分です。
私が使ったのは「MOS攻略問題集」という問題集です。
この参考書には
・解説
・模擬試験
・練習問題
がすべて入っているため、この1冊を繰り返すだけで合格レベルまで到達できます。
参考書を何冊も買うよりも、
1冊を何回も繰り返す方が効率的です。
模擬試験を繰り返す
MOSの勉強で一番重要なのが 模擬試験です。
理由は
・本番と同じ形式
・操作の流れがわかる
・時間配分の練習になる
ためです。
MOSは実技試験なので、操作の流れに慣れることが重要です。
模擬試験を何度も繰り返すことで、本番でも落ち着いて操作することができます。
MOSはWordとExcelを続けて受験するのがおすすめ


MOSを受験する場合、
Word → Excel
の順番で受験するのがおすすめです。
理由は、操作方法が似ているからです。
例えば
・フォント設定
・図形の挿入
・書式設定
など、ほとんどのメニュー操作は、WordとExcelで共通しています。
そのため、Wordの勉強内容を覚えているうちにExcelを受験すると効率よく合格できます。
私も
・MOS Word
・MOS Excel
を続けて受験しました。
結果的に、Excelの勉強時間はかなり短くすることができました。
今まではパソコンを使った仕事はしたことないけれども、
パソコンを使った仕事に就こうと考えていて、その為にはパソコンの操作に問題ないことを証明したい方は
立て続けに取得するのがおすすめです。
MOSは独学でも十分合格できる
MOSは
・試験範囲が明確
・問題パターンがある
・参考書だけでも対策できる
という特徴があります。
そのため、スクールなどに通わなくても
独学で十分合格できる資格です。
パソコンスキルを証明する資格としても人気があるので、学生や社会人の方にもおすすめです。
まとめ
MOSは
・独学でも合格できる
・勉強時間は10〜40時間程度
・参考書1冊+模擬試験で対策できる
という資格です。
また、WordとExcelは操作が似ているため、
Word → Excelの順番で受験するのがおすすめです。
これからMOSを受験する方は、ぜひ独学で合格を目指してみてください。
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