FIRE(経済的自立と早期リタイア)という言葉を聞くと、
「楽をしたい」「働きたくない」「早く引退したい」というイメージがありますよね。
でも僕は違います。
僕がFIREを目指す理由は、
「夢をやり切るための時間を手に入れたいから」です。
逃げではなく、挑戦のための選択。
自分の人生を「始めるため」に必要なステップがFIREでした。
この記事では、
僕がFIREを本気で目指す理由と、
そのために日々実行している生活最適化や行動をまとめてみました。
もし同じように、
「夢はあるけど時間が足りない」
「人生の使い方を変えたい」
と思っている方の参考になれば嬉しいです。
投稿者私についてはプロフィールで紹介しています!
何かあればお問い合わせまでお願いします。
【ブログ全記事 / プライバシーポリシー】
夢の原点はバイクレースだった


僕の夢はひとつではありません。
人生の中で「いくつもの憧れ」が連続して重なりながら育ってきました。
一番古い原点はバイクレースへの憧れ。
子どもの頃の僕には、
「将来こうなりたい」というものが、何ひとつありませんでした。
親の離婚、転校、生活の変化。
ほしいものも買えず、自分のやりたいことが何かも分からない。
毎日を「ただ生きるだけ」で精一杯だった時期があります。
そんな中で、世界を変えてくれた出来事がありました。
当時、母が付き合っていた方
今の義父になる人が「サーキットへ連れて行ってくれた日」です。
ただの休日のはずだった。
でも、そこで見た光景は、僕の人生を一気に塗り替えました。
猛スピードで駆け抜けるバイク。
身体を預けるように倒し込むライダー。
エンジン音が胸の奥まで響く感覚。
タイヤから飛び散るゴムの匂いと熱気。
「こんな世界があるのか」
「こんなにも全力で生きることができるのか」
目の前で走っていたのは、義父が駆け抜けていく姿でした。
それを見た瞬間、心のどこかで火がついた。
自分もいつか、こんなふうに挑戦したい。
人生で初めて、
「心の底からやりたいと思えること」に出会った瞬間でした。
それまでは、自分が何のために生きているのかわかりませんでした。
でも
「やりたいことがある人生は、こんなにも熱いんだ」
と、初めて知りました。
この日から、
将来の夢ややりたいことを聞かれたら全て「バイクレース」と答えるようになりました。
それは今の夢(Youtube・ブログ・音楽制作・レース)へと形を変えながら、
今もずっと生き続けています。
次に出会ったのはゲーム実況


バイクレースという夢ができた後、
バイクレースができるようになるためだけに人生を注いでいました。
ですが、現実がレースができる環境ではありませんでした。
そんな僕が、
次に衝撃を受けたのがゲーム実況でした。
学生の頃、
転校や再婚などいろんな状況で生きる中で
バイクレースもできない…
自分の居場所がどこなのか分からなくなりました。
そんな時YouTubeで見たのがゲーム実況でした。
画面越しなのに、
目の前に世界が一瞬で広がるような感覚。
買ってもらってないゲームを
一緒に楽しむことができる謎の感覚。
まるでテレビドラマを見ているように面白い内容。
それを観て、胸が熱くなりました。
「ゲームってこんなにも人を笑顔にできるんだ」
「こんな世界を作れるなんて、すごすぎる」
「やってみたい。自分も創りたい。」
レースで感じた挑戦したいという気持ちとはまた別の、
「誰かを楽しませたい」という気持ちが生まれました。
あの日サーキットで感じた「心が震える感覚」を、
ゲーム実況を通して味わえる気がしました。
まだ何者でもない自分が、
「誰かを楽しませられる存在になりたい」
と本気で願うようになった原点が、ゲーム実況にあります。
高校生で出会った音楽


高校生の頃、僕はHIPHOPに出会いました。
人生が苦しかった、あの時期。
家庭環境、学校、周りの人間関係、夢への挑戦。
どれも一度に崩れていくような感覚がありました。
「自分の親すらも信じれない。」
「重ねられた都合のいい嘘。」
そんな気持ちで毎日生きていました。
まるで体は動いているけど、
心がずっと現実の外側にいるような感覚でした。
そんな時、偶然耳に入った曲がある。
その曲は最初の1言目だけで、胸に刺さった。
「クソみたいな人生…」
まるで自分の心情を代弁しているようで、
ずっと言葉にできなかった気持ちを
その曲が代わりに語ってくれているようでした。
「生きるのがしんどい」
「未来も自由もない」
そんな思いが、初めて誰かに「拾われた」気がしました。
気づいたら、布団の中で泣いていました。
そこから、僕の中に新しい感情が生まれた。
・「自分もいつか、誰かの心に届くものを作りたい」
・「誰かの心を支えられる存在になれたら」
・「誰か一人でも救えるなら、挑戦する意味がある」
それは、レースで知った「挑戦の火」とも、
ゲーム実況で知った「誰かを笑顔にする喜び」とも違いました。
「生きる理由」と言ってもいいくらい優しくて強い衝動でした。
ただ楽しいとか、趣味とかではなく、
心の底から湧き上がる使命感に近いモノ。
僕はその日から、
音楽を聴く姿勢も、向き合い方も変わりました。
いつか、
自分の音楽で誰かの背中をそっと押せたら、
それだけで、僕のクソみたいな人生を誇れると思った。
そして気づいた。「今の働き方では、夢に届く前に人生が終わる」
本業はSIer→コンサルタント。
覚えることは膨大で、体力も時間ももっていかれる。
仕事自体が嫌いなわけではない。
むしろ結果を出して年収を伸ばすことは重要。
でも、
毎日8〜10時間を会社に使う働き方だと、僕の夢は一生叶わない。
仕事以外の作業の時間は1〜2時間。
休日は8時間やっても足りない。
全く足りない。
このままだと、
「僕の人生が終わる方が早い」
と本気で思いました。
だから僕はFIREを目指す。
全力で挑戦するために。
才能はない。だから「時間」で戦う。
僕は天才ではありません。
才能で勝てるタイプでもありません。
過去に何かでうまく言った経験もありません。
何かに挑戦させてもらえた経験もありません。
だからこそ
僕は時間と努力で勝負する道を選んだ。
というよりかは
時間と努力でしか僕は勝負できない。
・朝活
・夜2時間の副業
・日曜8時間
・食生活の最適化
・軽断食+MCTコーヒー
・スマホ整理
・デスクの最適化
・インプットの習慣化
・生活を仕組で動かすルール化
どれも僕にとって
夢に使える時間とエネルギーを最大化する仕組みづくり
です。
夢を叶えるための人生を常にアップデートしている最中です。
FIREは「ゴール」ではなく「スタートライン」
FIREとは、
人生から「やりたくないことを消す」ことではなく、
「やるべきことだけに全時間を注げる状態にする」
ということだと思います。
僕がFIREを達成したら、やりたいことは決まっています。
つまり、
FIREは「終わり」ではなく、
真の挑戦の「始まり」なんです。
僕が今やっている「FIREのための行動」
・本業で年収を伸ばす
・副業の仕組みを作り続ける
・生活費を最適化(無理な節約はしない)
・新NISAによる積立
・健康維持の投資(MCT・SOYなど)
・スマホ依存を削り作業時間確保
・部屋の片付けで集中力UP
・デスク環境×4画面
・朝活の固定化
・心の回復ルーティンの作成
何ひとつ派手なものはありません。
でも全部が「夢の燃料」になっています。
僕にとってFIREは単なる「自由」ではなく、
人生の選択権を取り戻す理にかなった戦略
と言えます。
まとめ:夢は「時間」を使わないと叶わない
僕がFIREを目指すのは
夢を叶えられる人生を生きたいから。
才能がないなら、時間で戦う。
時間がないなら、作り出す。
成果がゼロでも、続ける。
歩みが遅くても、止まらない。
そしていつか人生を振り返って、
「挑戦し続けてよかった」と笑いたい。
そのためのFIRE。
そのための生活改善。
そのための毎日の積み重ね。
関連記事










